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私の想い

私が初めてセッションを受けた時のお話―――

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

最後に、私が初めてこのセッションを受けた時のお話をさせてください。

私が悩んでいたのは仕事のことでした。

セッションの前に、

「録画をさせていただいてもよろしいですか?」

と聞かれました。

私は、特に理由を言うこともなく、お断りしました。

でも今思えば、

人に知られたくない悩みがあったのです。
その悩みは、自分でどうもがいてもどうすることもできないと思っていました。

誰にも話したくない過去。

できれば思い出したくもない出来事。

「言わなければ知られることはない。」

「でも、もし録画という形で残ってしまったら嫌だ。」

そんな気持ちがあったのだと思います。

もちろん、その場で快く了承してくださいました。

ところが、セッションが始まると驚くことが起きました。

私が一番触れられたくなかった部分へ、自然と近づいていったのです。

そして、

「〇歳頃に、とてもつらい出来事はありませんでしたか?」

と尋ねられました。

確かにありました。

でも、その内容を話すことはできませんでした。

ところが、このセッションでは、話したくないことを無理に話す必要はありませんでした。

そのままセッションは進み、驚いたことに、

「私はあの時、何を感じていたのか。」

それをまるで私の心を見ていたかのように理解してくださったのです。

その瞬間、今まで思い出したくもなかった出来事を、初めて素直に受け止めることができました。

「あの時は本当につらかったね。」

そうやって過去の自分を慰め、頑張ってきた自分を心から認めてあげることができました。

そして不思議なことに、その出来事を思い出しても、ただ「そういう事実があった」と感じるだけで、感情が揺れることがなくなったのです。

実は、その出来事こそが、私が仕事で悩み続けていたことの根本原因でした。

この時、私は心から思いました。

「このセッションは本物だ。」

だから私は、同じように悩みを抱えている方へお伝えしたいのです。

話したくないことは、無理に話さなくても大丈夫です。

必要なのは、自分と向き合ってみようという小さな勇気だけ。

そして、あなたが前へ進めるようお手伝いをさせていただきます。